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2026年7月31日金曜日

6️⃣ 鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2026.7.30)

 

6️⃣ 小林鷹之政務調査会長 記者会見(2026.7.30)

 

💢 【ブチギレ】白痴か詐欺師か。日経新聞の「前例なき養子制度」という記述がいかに歴史への冒涜であるかを解説|竹田恒泰チャンネル2

 

📺1/2>熊本地震のデマ垢は急速凍結。藤井セイラが悪口を投稿。震災直後に新橋で演説の参政党。維新が嫌いすぎる国民民主党。山田吉彦は「南海トラフ」政治利用|みやわきチャンネル(仮)#2679Restart2679

 







🔴 【参政党】全会一致で可決!釧路市の太陽光パネル廃棄保証金条例とは?梅村みずほ 木村はやと MC後藤せいあん【赤坂ニュース462】

 

🔊 安藤裕のひろしの視点「改めて、食品の消費税減税問題を語る(前半)」安藤裕 AJER2026.7.30(1)

 

🌎 1/2>【緊急】熊本震度7×原油100ドルーー日本経済、掛け算のスタグフレーション構造

 








🌐 隠された米軍死傷600人!! イラン戦争の誤算、トランプ中間選挙で敗北へ

 

【教育の崩壊】自分の頭で考えられない日本人が量産される、恐ろしいシステムの実態|よなたん×川嶋政輝

 

🔵 【”絶対負”と重力・地獄の思想―人間は地獄に引っ張られているのだ】

 

🕵 #1042アメリカ、ベネズエラの石油強奪

 

🧨 アメリカ政府に「本物の保守」はいるのか?―トランプ政権に潜む“偽装保守”の正体(麗澤大学 准教授/歴史学者 ジェイソン・モーガン)

 

📢 1/2>あれだけの爆発でお客さんの死者ゼロ 完璧だった避難誘導 店員さんの行動は大いに讃えられるべきです

 








⚔️ 第32回 世界遺産登録における外務省の役割 祝!飛鳥藤原

 

⚔️ 【緊急配信】米国が外国製パワコン排除 日本の電力網は大丈夫か

 

📢 【財務省人事と消費税減税】高市総理がここまでのゴタゴタで憤りが・・・(須田慎一郎のただいま取材中)

 

📢【271】凄まじい攻防戦の末に高市首相「消費減税」実現

 

🔊1/2>【減税の光と影】高市政権食料品1%と判断 公約未達を厳しく指摘しつつ、歴史的減税を大いに評価する

 







🔊 1560回 源泉徴収と確定申告の世界事情(予定納税で儲ける都市伝説とは?)

 

🔊 【ぼくらの国会・第1243回】「日本のレアアース 中国をリアルに打倒へ」

 

🌸【Front JAPAN プラス】何でこんなに(支持率が)落ちるのよ!それが分からないから落ちたんだ[桜R8/7/30]

 

🌸 【教えて!ワタナベさん】厳格化する外国人政策[R8/7/29]

 

🌸 【くにもり】「右か左か」の議論は終わった。それを管理してきた存在とは?[桜R8/7/30]

 

🌸 【桜さろん・第1部<無料版>】第112回 ゲスト:川島博之(ビングループ主席経済顧問・元東京大学大学院准教授)※後半はこちらから!→https://sakura-daigaku.jp/kouza/

 

🌸【今週の御皇室】皇室典範改正で世論工作に失敗した朝日新聞、擬態を脱ぎ捨てて堂々と反皇室コラム[桜R8/7/30]

 

🌸 【直言極言】本当か?グローバルサウスが貧しいのは汚職?統治能力?人種?

 

🌸 【Front Japan 桜】対イラン戦争の終焉と、トランプ・アメリカの敗北[桜R8/7/30]

 

▶ 【竹田学校】歴史・神代編②~国生み(くにうみ)~|竹田恒泰チャンネル2

 

▶ 【2月1日配信】世界史のはじまり モンゴルを学ぼう! 第15回 「満蒙とは何?」 宮脇淳子 桜林美佐【チャンネルくらら】

 

▶ 水郷潮来あやめ祭り 嫁入り舟 茨城観光 花菖蒲の名所 <最終>Traditional Bride Boat in Japan's Iris Festival

 

▶ #165 南部杜氏 古舘 龍之介 | 明日への扉 by アットホーム

 

2026年7月30日木曜日

6️⃣小林鷹之政務調査会長ぶら下がり会見(2026.7.29)

 

🔵R8 7/29 【ゲスト:森下つよし】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第888回

 

💢 検察が冤罪を生み出す恐怖のカラクリとは?信長説で読み解く「都合の良い証拠」と日本司法の致命的欠陥|竹田恒泰チャンネル2

 

📺1/2> NHK出身の池上彰や毎日新聞の元村有希子の「天下り」先。骨太方針で文系リストラ。社会学者は炎上タレント。私大250校削減。左翼活動家も大学教授|みやわきチャンネル(仮)#2678Restart2678

 







🧨アメリカのICC(国際刑事裁判所)解体に隠された真相...ある日本人が鍵を握っている?

 

📢追いつめられる蔵内勇夫・福岡県議会議長一派 ついに党内若手からも「第三者委員会を!」  松尾統章・県議団会長は震災翌日にも政治資金パーティー

 

🌎ロシアが動員?イラン•北朝鮮が攻撃?〜ゼレンスキーの暴走!〜7/29

 

🌎 【緊急解説】サウジの石油が出られないーー 日本直撃

 

🕵 #1041高市SNS炎上の裏

 

🔵 【8/29(土) 講演会】大場一央先生よりメッセージが届きました!/ 早稲田大学 非常勤講師

 

🗾 女性・女系天皇賛成論はフェードアウトする

 

🗾 GHQ占領政策の一角が崩壊しました。

 

💢 イラン攻撃再開の真相―アメリカを戦争に引き込んだ「3つの思惑」(麗澤大学 准教授/歴史学者 ジェイソン・モーガン)

 

🧨経済学ではなく、経済の基本について学んでください

 







“明治維新の英雄”薩摩・長州←不平等条約の真犯人でした

 

💢 消費減税実質的断念と高市内閣の支持率低下について解説します。

 

🧨 アメリカのICC(国際刑事裁判所)解体に隠された真相...ある日本人が鍵を握っている?

 

📢 第31回 沖ノ鳥島を認めない中国 ならず者国家丸出しに対応するには

 

📢 【辺野古転覆事件】※緊急事態※ 学校と運航団体が対象となった刑事告訴が矮小化されている可能性と玉城デニー氏の沖縄県知事選の関係性について・・・(須田慎一郎のただいま取材中)

 

📢 【270】「誰が反高市か」明らかになる自民税調“平場”の決戦!

 

▶ チャンネルAJER2026 7 29onair3 葛城奈海 初等科国語に学ぶ高学年版第十三回初等科国語五「五年生十一かんこ鳥」

 

🔊【20時から】長尾たかし爆裂トーク 消費税減税を巡る与野党の政策選択の可視化

 

🔊 【ぼくらの国会・第1242回】「高市総理会見 秘のメッセージをマーケットへ」

 

🔊 1559回 円安が悪い何が?GDP上がる税収上がる。減税財源になる

 

🌸 【世界は今...#505】カナダと米国を結ぶ橋開通。カナダはトランプに屈したか/アメリカの人種差別の現在/西部劇の豆料理を喰ってみた/米国のレトロガレージセール[桜R8/7/29]

 

🌸日本どうなる?どうする?探答直入-令和8年7月29日号

 

🌸 【真相はこうだ!】アメリカの「日本洗脳」工作の実態が明らかに[桜R8/7/29]

 

🌸【Front Japan 桜】『VIVANT』(ヴィヴァン)、自衛隊秘密組織「別班」と日本の諜報の実態 / みたままつり―静と動が紡ぐ日本[桜R8/7/29]

 

▶ 徳川幕府が「復活させた」関ヶ原敗者ベスト5

 

▶ 【竹田学校】歴史・神代編①~天地初発(てんちしょはつ)~|竹田恒泰チャンネル2

 

▶【1月25日配信】世界史のはじまり モンゴルを学ぼう! 第14回 「モンゴルとチベットの関係」 宮脇淳子 桜林美佐【チャンネルくらら】

 

▶東京の花火大会3選 Top 3 Fireworks Festivals in Tokyo #隅田川花火大会#江戸川花火大会 #いたばし花火大会#東京観光 #東京旅行#東京の夏#東京花火大会

 

▶ #164 江戸打刃物職人 小沼 亮介 | 明日への扉 by アットホーム

 

2026年7月29日水曜日

🌐報道で伝えられているこの1か月間(2026年7月を中心とする直近30日間)の中東各戦線における主な軍事・戦闘関連ニュースです。

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報道で伝えられているこの1か月間(2026年7月を中心とする直近30日間)の中東各戦線における主な軍事・戦闘関連ニュースです。

主要な4つの領域に分けて整理しました。



1. イエメン・フーシ派 vs サウジアラビア・紅海戦線


  • 7月20日: フーシ派がサウジアラビアに対する「海上封鎖」を宣言

フーシ派軍事報道官(ヤヒヤ・サリ氏)が、サウジアラビア関連の船舶に対する航行禁止・海上封鎖を即時発効すると表明。紅海・バブ・エル・マンデブ海峡の封鎖を示唆し、物流リスクが一段と急上昇。

  • 7月23日〜24日: フーシ派によるサウジ大型石油タンカー攻撃

フーシ派が紅海を航行中のサウジ大型石油タンカー2隻に対してミサイル攻撃を実施したと発表。

  • 7月24日〜26日: サウジ主導連合軍による拠点空爆

サウジ主導の連合軍が、イエメン西部ホデイダ港周辺のフーシ派軍事拠点やインフラ施設を対象に報復空爆を実施。

  • 7月25日〜27日: サウジ本土・製油施設等へのドローン・ミサイル攻撃

フーシ派がサウジ南部のジザンや紅海沿岸のヤンブーにある石油会社サウジアラムコの関連施設等に向け、弾道ミサイル・ドローン攻撃を試みたと報じられる。



2. 米国・イラン・ペルシャ湾(ホルムズ海峡)戦線


  • 7月中旬: ホルムズ海峡での船員・商船足止め問題化

イランと米国の交戦および海上封鎖リスクにより、ホルムズ海峡およびペルシャ湾内で約400隻の商船と6,000人以上の船員が立ち往生。国連や国際海事機関(IMO)が危機感を表明。

  • 7月24日: イラン軍によるヨルダン・バーレーンの米軍拠点攻撃

イラン軍がヨルダン(アル・アズラク空軍基地)およびバーレーン(シェイク・イサ空軍基地)の米軍駐留施設を攻撃したと発表。

  • 7月24日〜25日: 湾岸諸国によるイラン本土施設への攻撃報道

バーレーンやクウェートの部隊がイラン国内のドローン・ミサイル保管庫などを直接空爆したと米メディア等で報じられる。

  • 7月26日: 米軍空爆の一時停止とトランプ大統領の発言

米軍による対イラン空爆が一時的に停止したと報道。トランプ米大統領は「進展がなければ攻撃を再開する」としつつ協議の可能性にも言及。

  • 7月28日: 米精密兵器の備蓄不足指摘と米イラン協議の動き

米軍の空爆一時停止の背景に誘導弾やミサイルの備蓄低下があるとの分析が報じられる中、トランプ大統領がイラン側との停戦協議継続の可能性に触れる。



3. ガザ地区・パレスチナ情勢


  • 7月6日〜7日: ヌセイラト難民キャンプ(UNRWA学校)空爆

ガザ中部ヌセイラトにある国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の避難所(学校)をイスラエル軍が攻撃し、子どもや女性を含む16人以上が死亡。

  • 7月13日: ハーン・ユーニス近郊アル・マワシ地区への大規模空爆

イスラエル軍が「安全地帯」に指定していたアル・マワシ地区を空爆。ハマス高官を標的とした攻撃で90人以上が死亡したと報じられる。

  • 7月22日前後: ガザ地区を分断する土塁・障壁の建設確認

イスラエル軍がガザ地区北部を分断・固定化する全長23km超の巨大な土の障壁(土塁)を建設・整備していることが衛星画像等で確認・報道される。

  • 7月26日: イスラエル閣議が「国際安定化部隊(ISF)」受け入れ枠組みを承認

イスラエルの安全保障閣僚会議が、将来的なガザの治安・統治を担う多国籍部隊「国際安定化部隊(ISF)」のガザ進入・展開を容認する法的枠組みを決定したと報道。



4. レバノン・イラン・西岸地区


  • 7月24日〜25日: ヨルダン川西岸ナブルス近郊での銃撃戦

西岸地区テル村にて入植者と現地住民の間で直接的な過激武力衝突が発生し、住民・軍関係者ら計6名が死亡。ネタニヤフ首相が入植地前哨地の拡大を指示。

  • 7月27日前後: ネタニヤフ首相の訪米と首脳会談

イスラエルのネタニヤフ首相がワシントンを訪問し、トランプ米大統領らと会談。ガザ停戦案や多国籍部隊の受け入れ、イラン対応について協議を実施。

 

 

 

 

 

 

 

 


6️⃣ 役員会・役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見(2026.7.28)

 

🔵 R8 7/28 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第887回

 

【参政党】イスラム教とは何か?日本で急増するムスリムの実態!滝本太郎 MC梅村みずほ【赤坂ニュース461】

 

💢【朝日新聞】「皇室の産め圧力」に竹田恒泰が大反論!憲法2条を読んだことあるのか?|竹田恒泰チャンネル2

 

📺1/2> 高橋洋一VS西田亮介。「正義のミカタ」でのバトル。大学「ド文系」終了。高市政権「骨太方針」で大学の人文系規模縮小。危機管理に大失敗した日本大学|みやわきチャンネル(仮)#2677Restart2677

 







🌎 【日本直撃】アラムコ炎上-ーーサウジvsフーシ派・紅海交戦エスカレーション

 

🌐 カマラ・ハリス出馬の噂 2028年大統領選はカオス!!

 

🔵【3つの夢を分析!夢を正しく解釈すると人生が豊かになる!】

 

🗾 なぜ天皇や皇嗣は除外?皇室で養子は意味がない

 

🔵死を覚悟した吉田松陰が『留魂録』に込めた”大和魂”の真髄|川嶋政輝

 

🕵 #1040スパイ工作CIAがUAEに

 

🕵 【8/1まで限定公開】丸谷元人の現地調査:欧州5カ国を巡り見えてきた移民対策の成功モデル(危機管理コンサルタント:丸谷元人)

 

💢 トランプ大統領の建国250周年演説で暴かれた「決定的な矛盾」―トランプも逃れられないリベラリズムの正体とは?(麗澤大学 准教授/歴史学者 ジェイソン・モーガン)

 

💢 【衝撃】無差別テロ事件を起こした極左過激派組織の犯人が亡命先で●くなった件について。

 

📢 第30回 中国が茂木外相との話を必死に否定!元外交官だけが知る 中国外交官の生態

 

📢 国民の5割以上が支持する消費減税を「見送る」という選択肢は、高市総理にはありません。

 

📢1/2>「警察庁の宝塚女優」こと増田美希子・福井県警本部長が警察庁警備局外事課長に栄転 次は女性初の警視庁公安部長? 警視総監、警察庁長官も見えてきた! 外事警察のエース街道を驀進中

 







📢【269】辺野古事件ご遺族の刑事告訴 「歴史を変える事件」に

 

🔊 【ぼくらの国会・第1241回】「高市総理の戦闘宣言 消費減税の最終決断を早める」

 

🔊 食料品0%阻む財務省の論理を暴く 益税・外食打撃・輸出還付 歪みだらけの消費税!

 

🔊 1558回 副首都法案大阪ありきと言っていた人が撃沈 吉村氏付帯決議を否定の理由

 

江戸時代、日本はアメリカよりも大国だった!?学校が教えない歴史の真相を解説します

 

🌸1/2>世界最大のタブー 広島・長崎に落ちたのは原爆ではなく●●だった[これが本当の近現代史#180 ]

 







🌸【桜うぇびなあ 無料版】掛谷英紀「次々と発覚!良心なきウイルス学者の悪行:新型コロナの起源」※後半はこちらから!→https://sakura-daigaku.jp/kouza/

 

🌸 【Front Japan 桜】追い出される不良外国人 入管制度さらに厳格に / ASEAN 王毅の外交努力は報われない?[桜R8/7/28]

 

▶ 【竹田学校】歴史入門編⑧~日本の建国は『文字の無い時代』~<最終>|竹田恒泰チャンネル2

 

▶ 【1月18日配信】世界史のはじまり モンゴルを学ぼう! 第13回 「インドのムガール朝はなぜモンゴルと呼ばれるの?」 宮脇淳子 桜林美佐【チャンネルくらら】

 

▶4K 盆踊りTokyo Bon dance 東京 観光 旅行 Bon odori 夏祭り 風物詩 Tokyo tourism Japan 納涼祭dancing Summer Festival

 

▶#163 豊国草履職人 軽部 聡 | 明日への扉 by アットホーム

 

2026年7月28日火曜日

📚戦後日本はなぜこうなったのか― 断絶・介入・再生の深層史  ◆序章 なぜ戦後日本は「多層国家」になったのか

 📚戦後日本はなぜこうなったのか― 断絶・介入・再生の深層史



◆序章 なぜ戦後日本は「多層国家」になったのか



 

日本は、世界でも稀な「二度の建国」を経験した文明である。
一度目は明治維新、そして二度目は敗戦後の占領期だ。



だが、明治が“自力の建国”であったのに対し、
戦後は“外部勢力による再設計”という、まったく異なる性質を持っていた。



この「外部による再設計」と「国内勢力の再生」が複雑に絡み合い、
戦後日本は 単純な国家ではなく、多層構造を持つ国家 として立ち上がった。

 




■ 1. GHQが作った「断絶のレイヤー」



敗戦直後、日本に降り立ったGHQ民政局は、
まず 国家の頭脳を切断する ことから始めた。


  •   公職追放
  •   教育改革
  •   メディア検閲
  •   歴史観の再構築


これらはすべて、
戦前の国家理念・知識人層・価値観を一度“空白化”するための装置 だった。

国家の記憶を担う層が消えたとき、
日本は“記憶のない国家”として再出発することになる。




 

■ 2. CIAが作った「再設計のレイヤー」



冷戦が始まると、アメリカは方針を転換する。
今度は日本を 「反共の砦」 として再設計し始めた。


  •   追放解除(逆コース)
  •   保守合同(自民党体制の誕生)
  •   メディア工作(読売・日テレ)
  •   アメリカ文化の大量投入


CIAは、資金・人事・情報・コンテンツ・心理戦を駆使し、
日本人の価値観と世論の“OS”を上書きした。




 

■ 3. 満州人脈が作った「国内権力のレイヤー」



戦前の国家エリートは、敗戦で消えたわけではなかった。


満州国という“国家実験場”で育った岸信介・児玉誉士夫・笹川良一らは、
戦後、CIAの反共戦略と利害が一致し、
戦前の国家エリートが戦後の反共エリートとして再生する。


  •   岸信介:政治・制度設計
  •   児玉誉士夫:裏社会・資金・調整
  •   笹川良一:反共ネットワーク・宗教・右翼

この三角形は、戦後日本の“裏の国家”として機能した。

 




■ 4. ソ連が作った「思想のレイヤー」



アメリカが“上から”日本を再設計したのに対し、
ソ連は“下から”日本の価値観を揺さぶった。


  •   平和運動
  •   反核運動
  •   マルクス主義
  •   反安保・護憲思想


これらは、戦後日本の“倫理”として深く浸透し、

「平和=善」「軍事=悪」「核=絶対悪」 という価値観を国民的常識にした。




 

■ 5. 朝日・岩波・大学が作った「知識人のレイヤー」


戦後日本の知的空気は、
朝日新聞・岩波書店・大学(特に東大)によって形成された。


  •   朝日:日々の言説
  •   岩波:理論と本
  •   大学:権威と資格


この三者が連動し、
戦後日本の“知的OS”を長期的に固定した。

 




■ 6. 労働運動・学生運動が作った「社会運動のレイヤー」


総評(労働組合)と全学連(学生運動)は、
ソ連の思想と日本の社会不安が結びついた“噴出点”だった。


  •   1960安保
  •   1970安保
  •   東大紛争
  •   新左翼の分裂


社会は左派化し、政治は保守化するという“ねじれ構造”が生まれた。

 




■ 7. そして日本は「多層国家」になった



これらすべてが重なり合い、
戦後日本は次のような 多層構造の国家 となった。



【表の国家】

├─ 憲法9条 ├─ 民主主義 ├─ 平和国家 └─ 自民党体制

 

【裏の国家】

 ├─ 満州人脈(岸・児玉・笹川) ├─ CIA(世論操作) └─ ソ連(思想工作)

 

 【知識人国家】

 ├─ 朝日新聞 ├─ 岩波書店 └─ 大学(東大)

 

 【社会運動国家】

├─ 労働運動(総評) └─ 学生運動(全学連)

 


この多層構造こそが、
戦後日本の政治・社会・文化の“見えない設計図”である。

 




■ 8. 本書の目的 ― 日本文明の再接続



本書は、
この多層構造を一つずつ解きほぐし、
戦後日本の深層史を文明論として再構築する ことを目的とする。


  •   どこで断絶が起きたのか
  •   どこに外部の価値観が流れ込んだのか
  •   どこに戦前の連続性が残ったのか
  •   日本文明をどう再接続するのか


その全体像を描く旅が、ここから始まる。







📚戦後日本はなぜこうなったのか― 断絶・介入・再生の深層史  **◆ 前書き 戦後日本という「謎」を解くために**

 📚戦後日本はなぜこうなったのか― 断絶・介入・再生の深層史



**◆ 前書き

戦後日本という「謎」を解くために**



 

日本は、世界でも稀に見るほど“ねじれた国家”である。

憲法は平和主義を掲げながら、現実には自衛隊が存在し、
メディアは進歩的な価値観を語りながら、政治は保守が長期支配し、
国民は政治不信を口にしながら、政権は驚くほど安定している。



この奇妙な組み合わせは、
単なる偶然でも、国民性の問題でもない。

戦後日本は、「断絶」「介入」「再生」という三つの力が重なり合って生まれた“多層国家”である。

 



■ 戦後日本は「断絶」から始まった



1945年、日本は軍事的敗北だけでなく、
国家の記憶・制度・知識人層が一斉に失われるという、
歴史的に極めて稀な“文明の断絶”を経験した。



国家の頭脳は追放され、
教育は書き換えられ、
歴史は封印され、
メディアは検閲され、
日本は「自分の物語」を語る言葉を失った。

この断絶こそが、戦後日本の出発点である。

 




■ その空白に「介入」が流れ込んだ



断絶によって生まれた巨大な空白に、
アメリカとソ連という二つの外部勢力が流れ込んだ。

アメリカは日本を反共の砦にするため、
政治・メディア・文化に深く介入した。



ソ連は思想と文化を通じて、
日本人の倫理観そのものを作り変えようとした。




さらに国内では、
満州人脈・知識人層・労働運動・学生運動がそれぞれの思惑で動き、
戦後日本は複雑な多層構造を形成していく。



戦後日本は、
外部勢力と内部勢力が複雑に絡み合って作られた“多層国家”
だったのである。

 




■ そして日本は「再生」した



断絶と介入のただ中で、日本は独自の形で再生した。

  •   自民党体制
  •   日米安保
  •   官僚主導の行政
  •   進歩的知識人層
  •   平和主義と護憲の倫理
  •   反核・反戦の文化

これらは矛盾しながらも共存し、
日本は“価値観は左、制度は右”という独特のねじれを持つ国家として安定した。



このねじれは、
戦後日本の強さであり、弱さでもある。

 




■ 本書の目的



本書は、
戦後日本という“謎”を、断絶・介入・再生という三つの視点から解き明かす試み
である。


  •   なぜ日本はこうなったのか
  •   なぜ価値観と制度がねじれているのか
  •   なぜ政治は安定し、社会は不安を抱えるのか
  •   なぜ日本は自分の物語を語れなくなったのか



これらの問いに答えるためには、
戦後日本を“事件の連続”ではなく、
構造として 見なければならない。

 




■ 読者への招待



本書は、戦後日本を批判するための本ではない。
また、特定の政治的立場を支持する本でもない。


これは、
日本という国がどのように作られ、どのように動き、どこへ向かおうとしているのかを理解するための地図
である。



  戦後日本の深層構造を知ることは、
  未来の日本を考えるための第一歩となる。

  断絶の向こう側にあるものを、
  介入の背後にあるものを、
  再生の底にあるものを、
  一緒に見ていこう。




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