両陛下、29日に熊本地震の被災地お見舞いへ 閣議報告 氷川、八代、宇城で被災者と交流
天皇、皇后両陛下が29日、7月に最大震度7を観測した地震で被災した熊本県を日帰りで訪問し、被災者を見舞われることが25日の閣議で報告された。被害の大きかった八代市や氷川町、宇城(うき)市を訪れ、被災者に直接、言葉をかけられる。
両陛下は29日午前に羽田発の特別機で熊本空港へ向かい、午後から自衛隊のヘリや車で移動しながら、各市町の被災者らとの交流に臨まれる。木村敬県知事や各首長らから被災状況についてお聞きになる。災害対応に尽力した関係者をねぎらわれる場も設けられる。
天候により、ご訪問を翌30日に延期する可能性もある。両陛下が災害が起きて間もない被災地を見舞われるのは、大雨の被害を受けた石川県の被災地を令和6年12月に訪問して以来となる。


