皇紀2685年 世界に比類なき精神文化熟成国家🗾 見習うべきは諸外国
「皇室と各国の王室がこれからも世代を越えて交流を積み重ね、友好親善を深めていくことを心から願っております」。11日の記者会見で、こう述べられた天皇陛下。両国ではそれぞれ王室の離宮などに滞在され、王室メンバーとの親密な交流の機会も予定されている。皇室と関係の深い両国王室の絆を再確認する機会となりそうだ。
オランダとベルギー訪問を前にした天皇陛下のご会見の要旨は次の通り。
――ご訪問の抱負は
「両国との間に培われてきた交流の歴史に思いを巡らしたいと思います。今回の私たちの訪問が、若い世代の人々もお互いの国に関心を寄せる契機となり、今後の交流と友好親善がさらに深まっていくことを願っています」
天皇陛下は11日、オランダ・ベルギー公式訪問を前に皇居で記者会見に臨まれた。国際親善などを担う皇室の活動を巡り、国会で皇族数確保の議論が進められていることについて、「制度に関わる事項については私から言及することは控えたい」とした上で、「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べられた。