昭和100年記念式典、天皇、皇后両陛下ご臨席 高市首相「先人たちに学び果敢に挑戦を」
今年で昭和元年から満100年を迎えたことを記念する政府主催の式典が昭和の日の29日、東京都千代田区の日本武道館で行われた。天皇、皇后両陛下ご臨席のもと、高市早苗首相ら三権の長のほか、衆参国会議員や地方・民間団体の代表らが出席した。
首相は式辞で、昭和を「戦争、終戦、復興、高度経済成長といった、未曽有の変革を経験した時代だった」と振り返った。「今日より明日はよくなる。70年前の昭和の日本には『希望』が確かにあった」とも語った。 また、人口減少など令和の課題を挙げ、「『希望』を紡ぎ出した先人たちに学び私たちも果敢に挑戦していく必要があるのではないか」と呼びかけた。
式典では海上自衛隊東京音楽隊が、「上を向いて歩こう」など昭和の名曲6曲を演奏した。

